世の中に沢山の物語があって、神仏の話を題材にした作品も数知れず、
神社好き・仏閣好きのきっかけって、こういうところからでも、いいと思うから、神様・仏様を題材にしたマンガや小説を紹介していきます。
本日紹介するのは、現在連載中で、アニメ化もされた人気作品!
ウルトラジャンプで掲載されている、落合さゆりさんの人気漫画「ぎんぎつね」を紹介します!
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ぎんぎつねって、どんなマンガ??
ほいくの王子様でも人気なマンガ家さんの落合さゆりさんが描いたマンガで、町のちいさな稲荷神社が舞台になっていて、
そこに住む神社の跡取りの巫女・冴木まこと、そして、その神社をむかしから守る神使と呼ばれる神様のお使いをする銀太郎ことギンの二人が中心の物語。
神使の姿が視える「まこと」達の成長と神社・神様・神使にまつわるお話です(*^^*)
アニメも大人気!
2013年に放送されていたアニメ「ぎんぎつね」
自分はアニメの方から、この作品を知って、マンガを買いました(*^^*)
まとめ:感想と漫画をみて思うこと
小さい頃から神使の姿が視えた、まことちゃんにとって、神様や神使はとても身近な存在。
人によって神仏の捉え方は違いますが、敬うべき存在であると同時に、まことちゃんにとっては、家族や友人。
なんとも羨ましい関係だし、微笑ましいなぁ、視えることで、
逆に畏怖を感じる人や親しみを感じる神様とか、人と同じように沢山いるんでしょうね。
あなたは、神使や神様がみえたらどうしますか(*^^*)??
自分が「まことちゃん」だったらと思って作品をよんでみると面白いですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧